英文を今の1,5倍速で読む方法!偏差値が20あがります。

今日紹介するのは、


「英語を勉強する上で
ネイティブ脳を作る速読法」


です。


これを知ることによって、


ネイティブのように
英語を前から
読めるようになります。


いちいち目を
前後に振る必要がないので、
読むのが早くなりますね!


「文法も、
単語もちゃんと分かるのに
読むの遅いねん、、、」


と、思っている方は、
この方法で100パーセント
伸びますよ!


それと、
これは大学に入学が
決まった後のことですが、


英語クラス分けテストで、
上級クラスに
所属できます。


実はこの上級クラス、
単位がめちゃくちゃ簡単
貰えるんですよ。


是非、合格後は
サークルや恋に
時間を費やせるように、


受験時にささっと、
ネイティブ脳を
作りましょう!


逆に知らないことによって、


英語の試験本番、


時間が足りなくて、
にます。


時間が足りなくったって、
大問1と2を確実に
得点すればいいじゃないか。


って思うんですけど、


当日にそれは、
難易度高いです。


「大門1と2は完璧やけど、
3は最後まで
出来やんかった・・・」


って後悔してると、


入試の休み時間に
周りの学生が、


「大問2ムズかったけど、
3簡単やんな?」


とか、
心臓が止まりそうな、


恐ろしいことを
喋ってたりします。


その時の私は、
ブログで書いてきたような
ノウハウを駆使して、


英文を正確に読む力が
ついていたと思います。


なのに、
時間が足りない・・・


勝手に英語を
読むスピードって
上がるだろうと


思い込んでたのですが、


9月まで
一向に
伸びなかったのです。


1か月後には
公募推薦入試が
迫っていました。


やばい、やばすぎる。
と、危機感に迫られて


速読法を探しまくりました。


そこで見つけた方法です。


最初は半信半疑
だったのですが、


なんせタイムリミットが
30日しかなかったので、


騙されるなら、
一番楽な方法で騙されてやる!


と、毎日あることを
始めました。


その結果、
1か月後の公募推薦では、
英語の時間が20分も余り、


眠気と闘いながらも、
見直しを
がっつりでき、


余裕で合格できました。



そのノウハウとは
「音読」
です。


ステップ①


知らない単語は
先に調べる!



音読をする前に、
知らない単語の上に
意味を振りましょう。


ステップ②


SVOCを理解しましょう!



自分一人でやるのは
難しいかもしれません。


なので復習した事がある
長文でやるのが
効率的ですよ!


ステップ③


10回音読!


スタディサプリの
テキストだけで
十分大丈夫です。


この時ぶち当たる壁は、
読み方
だと思います。


しかし!


今は写メると
自動音声化してくれる


無料最強アプリ
あるんですよ!!



まず、
写真をアプリに
スキャンして貰います。



すると、
文字化します。


結構ナチュラルに
機械が英文を
読み上げてくれます。


この時、
日本語訳も
してくれますよ!


app-liv.jp


それでは!
今すぐ、音読の実戦を
してみましょう!


この文章を
音読してください!


There is a dog which sleeps on the bed.
(ベットの上で寝ている犬がいる)


なぜ音読をするのか。


英語長文を
読むのが遅い人は、

和訳しながら
読んでいます。


しかしそれでは、
時間がかかりすぎます。


英語長文を音読する
1番のメリットは、


英語を英語のまま
理解できるようになることです。