【大公開】〇〇を意識するだけ!ボロボロな状態から確実に国語9割を取る方法!

今日紹介するのは
「国語の読み方」
についてです。


これを知ることによって、
複雑な文章にも関わらず、
点の取れる読み方が
出来ます。



また、
国語が得意科目となるので、
日本史や英語の試験に、
かなり余裕が生まれます。


腕試しで、
対策も無しに受けに行った
センター試験では、


確実に現代文9割を
キープできるので、


センター利用で
関大を射止めることが
可能です。


関大に合格してしまえば、
友達皆から、


「すごい」
と羨望の眼差しを受けることに
なります。


逆に知らないことによって、
文章をしっかりと
読み込めないので、


検討違いな
答えを
選択してしまいます。


90分の国語の模試の後、
いざ解答を
開いてみると、


全く違う箇所を
マークしている
自分に絶望を感じるでしょう。



そして、
学校で教えられた、
「丁寧に読む」という、


漠然とした、
不適格な読み方を
続けるのです。


不合格は、
浪人生にとって、
非常に重たいものです。


就職や結婚を始め、
その後の一生が左右されます。



私も、
この読み方を知るまでは、
国語は意味が分からな過ぎて、
嫌いでした。


真剣に読んで
答えているつもりでも、
全然点が取れません。


最後に残した2択ですら、
両方間違っていました。


挙げ句の果てには、
眠気と戦って負ける日々でした。


そんな私でさえ、
たった1日で、
劇的に点数が
伸びた方法があるんです。



その方法は、
入試が終わった今も、
人との会話で生きていたり、


グダグダ話す教授がいても、


核となる本当に伝えたいことを
すぐさま理解する能力が
つきました。


そのノウハウとは
「対比読み」
です。


ポイント①


上手い文章は、
絶対に対比されています。


例えば、


WANIMAは、
明るく、人間の全力さ
表すのが上手いのに対して、



RADWINPSは、
人間の心の深淵を
表すのが上手い。




こういう、
正反対のものを
比べるのが対比です。


ちなみに、
関大の現代文は、
対比読みが100パーセントあって、


めちゃくちゃ
良い文章です。


ポイント②


ずっと、
同じ主張が続きます。


途中で、
「あれ、何議論してたんやっけ…」
となっても、


必ず最初から最後まで、
同じ主張が繰り返されています。


例えば、


田舎⇄都会


田舎は村ぐるみで助け合いがある一方で、
都会は、人との付き合いが希薄だ。


など、
筆者の主張が
延々と主張されています。



↑みたいな感じで、


本番当日は、
波線と傍線を使い分けて、
対立を理解しましょう!


確かに現代文には、
複雑な言葉を使われていて、
超読みにくい箇所がありますよね・・・


けど正直、
そこまで理解できなくても
解けます。


ポイント③


対比を使用して、
間違いの解答をさっと
切り捨てましょう。


今すぐ、
「現代文は対比読み」
と3回呟いてください。


なぜ、
対比読みをするか。


大学生になって、
レポートを
提出するようになると、
嫌という程実感するのですが、


文を書くときに、
上手だと言われる書き方が、
対比を使うことなんです。


「私は、体重が軽い」
よりも、
「私は、53キロの
花ちゃんより体重が軽い」


と書いた方が、
教授から点数が貰えます。


もし、
比較対象を書かないと、
超減点をくらいますし、


想像がつきにくいので、
読みにくいです。


貴女も、
これで比較読み
初めてみましょう!