【限定】たった〇〇するだけ!英語内容一致の正答率を3倍上げる秘訣!

今日紹介するのは
「長文読解のミスの減らし方」
についてです。



これを知ることによって、


長文を完璧正確に、
早く理解することが
可能です。


内容一致問題を
秒殺できるようになるので、
時間があまります。


だから、
入試で一番になる
見直しへの時間が



めちゃくちゃできます!!


逆に知らないことによって、
読めているのに、
覚えていなかったり、


趣旨が見え辛くなり、
解けたはずの内容一致問題で
ボケをかましてしまいます。



終わりの段落を読む時には、
すでに前の段落の内容を
忘れていて、


何度も戻って
読み直さなければ
なりません。


時間を大幅にロス
してしまいます。


私もこの方法を知るまでは、
ページを何回も何回も
行ったり来たりして、


結局何を探してたんだっけ?



と、問題自体を
忘れてしまうことがありました。


けれど、
あるノウハウを始めたことで、
その手間がなくなり、


解くスピードが、
めちゃくちゃ早くなりました。


おかげで、
残った時間を
見直しに充てる事ができ、



それが
大学合格へ
繋がったと思っています。



そのノウハウとは、
「本文プラス0,5回読み」
です!


では次に長文を
効率的に読む手段を
追っていきましょう!


ステップ①


SVOを考えながら
本文1段落目を読む。



大事なのは
趣旨を理解する
ことです。


お飾りの形容詞、
副詞よりも
SVを理解してください!


上の分だと、
「あるショーによって
彼はデビューを果たした」

メインです。


※まだ問題見たらアカンで!


ちょっとした豆知識ですが
実はこの英文に出てくる「彼」


今映画化中の
「グレイテストショーマン」
の主人公です。



映画『グレイテスト・ショーマン』予告A


2017年度の関大過去問では、
散々ペテン師扱いされていますが、


1800年代中期のアメリカでは
最高に人気の高い
サーカス団長だったそうです。



たとえば世界初の
「人魚のミイラ」
出品したのも彼です。


こんな感じで、
関大の英語問題って、
今っぽいネタ多いです。


ステップ②


次に、
さっき読んだところを
さ〜っと0,5回読み



このとき、趣旨を
再確認しながら読みます。


「あ~、
彼がショー
始めたんやな」


「そのショーで
黒人女性を笑いものにしたんか、
ヒドいな」



(↑当時の本物のパンフレットです)


「その女性が、
161歳とか
絶対うそやん・・・」


こんな感じです!


ポイント③


ここでやっと、
問題に取り掛かります!



正しい問題への取り組み方は
1段落の内容理解→解答
のペースです!!


ちなみに、
内容理解問題は
1段落に1つありますよ!


もし逆に、
問題文を見てから、
英文を読めば、


先入観があるので、
どう読んでも、
解答っぽく見えてしまいます。



そもそもね!


「以下の問題文を読んでから
解答して下さい」


って書いてあるじゃ
ないですか!!


でも多くの人が
そのルールを
守らないんです……


だから、解答が遅い!!


それでは今すぐ、
「英語は0、5回読み」
と呟きましょう!!


なぜ長文を読んでいると、
最初のほうを
忘れてしまうのか。



それは、
趣旨を理解できないまま、


次へ次へと
読み進めているからです。


一度読んだところを
再度読み返す、
0,5回読みをすることで、


趣旨を明確にする
ことができます。


もし、しなければ、


内容一致で、
本文と問題を見比べる
必要があり、


大幅に時間を
ロスしてしまいます。


さあ貴女も
0,5回読みで、


内容一致に
強くなりましょう!