【最重要】試験は明後日！昼夜逆転からの半強制的、最強に強引な早起きへの戻し方

今日紹介するのは
「試験直前限定、早寝早起きへの戻し方」
についてです。

これを知れば、
貴女は明後日に控える入試で
脳をフルに活用できます！

無理に布団に入って、
羊を大量に数える必要
ないんです！

夜はぐっすりと寝れて、
次の日目覚ましも無しに
ちゃんと6時に起きれます。

そして余裕を持って、
電車に乗って、
試験会場へ向かえます。

朝。

早起きできた貴女は、
太陽の光を浴びて、
ちょっぴり自信がつきます。

そして。

会場でレッドブルを
一気飲みしている受験生を、

「ふふふ」と
意味深な笑みで笑うのです。

逆に知らないことによって、

昼夜逆転は治らず、
1限目の英語の試験から、
眠気と壮絶な格闘が始まります。

2限目の国語から、
ヤル気を無くします。

そして最期の日本史では、
完全に睡眠モードに
入ってしまうでしょう……。

次の日も試験なら、
関大前で降りるのが
億劫になります。

はい……。
これ、私の実体験です。

ていうか、
宅浪に早寝早起きは
絶対無理です。

しかも、
8月や10月とちょいちょい
朝方に戻しても、

結局、
2、3日経てば、
昼夜逆転してます。

最終の究極手段は、
前日の強引なやり方しか
救いはありません。

そのノウハウとは
「1日徹夜する」ことです。

ポイント①

レッドブルを一気飲み！

一日完全徹夜は
想像以上にしんどいです。

そんなときの、
お助けアイテムが
レッドブル！！

これで、自我との戦い……なんて、
非常に勝率の低いことを
せずに済みます。

ポイント②

試験前日は、
昼寝したくても起きる

本当に眠たくて
ピンチな場合は、

散歩や、
最悪ゲームをしていいので、
絶対に目を開けたままでいましょう。

寝たら、ゲームオーバーです。

はっと目が覚めれば、
深夜12時……

絶対に避けましょう。

ポイント③

試験前日は
20時に布団に入りましょう！

死ぬように、
眠りにつけます。

翌朝は、
早朝の6時までに
100パー起きれますよ！

今すぐ、
「試験１日前はオール！！」
と3回唱えて下さい。

私は
レッドブルーに
命を救われました。

なぜ、
試験前日に
昼夜逆転を
無理やり戻すのか。

それは、
十分な睡眠時間がない限り

身体が起きてても、
脳は起きてないからです！

全然集中出来ません！

逆に、きちんと睡眠をとって、
脳の整理ができた人は、

次の日すっきりした頭で
受験を迎えることが
できるのです。

本番は、
睡眠9時間を死守して、
試験に臨みましょう！！！