今まで勉強に手を付けたことがない偏差値30の女子が自宅でたった5時間×12か月の勉強で関西大学合格へ!

当時高3だった私は、
勉強もしたことが無い
おバカ
でした。



大阪で一番バカな
(ある意味)有名公立高校に
入り、


授業中は寝て、


放課後は皆で、
教室に残って
バカ騒ぎをしていました。


けれど、そんな私の
密かな夢は、


どこでもいいから
大学に行きたい


という事でした。


しかしある時



「バカは死なんと治らんやろ」


と小学校時代の知人に
小馬鹿にされた事があります。


何も言い返せない
自分が悔しくて、
見返してやると決心しました。


その時ネックになったのは、
彼女が関西大学商学部
目指していた事です。


結局、
彼女は落ちて
滑り止め校へ。


それが、
私が1年宅浪して、


関西大学を目指す
キッカケになりました。


私は関西大学商学部
合格したくて、
受験勉強を始めました。



まず、
英国日本史の参考書を
一通り買い揃えました。



しかし、
今まで勉強をした事がないので、
書いてる内容が分かりません。



「私には才能が無いんや、、、」
と心が折れました。


しばらくして
1から勉強を始めようと、


中学生レベルの
参考書に取り掛かったときです。


今度こそはと思い、
挑戦をしてみたのですが、
長時間椅子に座ることに耐えられませんでした。



しかし、心がボロボロでも
なんとか自分の中でやる気を奮い起こして、
8万の高額の塾にも挑戦しました。


私はそこに2ヶ月熱心に通いました。


しかし、学力は一向に上がらず、
失敗に終わりました、、、



当時の先生からは学力の低さに


「こんなんやったら
関大なんか一生受からへんで」


とキツく現実を教えられました。


しかも追い討ちをかけるように、
5月の模試の結果が返ってきました。


結果は全てE判定


そこらへんの
FランでさえD。


そこで私の心は
完全に折れてしまいました。



私は立ち直れないくらいまで
心が壊れてしまいました。


私の大学受験を
余り快く思っていなかった
父からも、


看護学校に行きなさい」


と強く言われ、
塾の費用を
打ち切られてしまいました。


私はショックで
死ぬほど泣きました。



心がボロボロに
壊れてしまった私が、


最後の塾の日の帰りに
駅でぼーっとしていると、


偶然、
高校時代クラスメートだった
山田さんに会いました。



私は彼女に全てを打ち明けました。


彼女は偏差値40の
うちの高校から唯一、


関西大学
現役合格したことで
ちょっとした有名人だったのです。


けれど実は彼女も
元は私と同じ境遇
だったそうで、


親身になって
アドバイスをしてくれました。



そしてそこで
私が聞いたことは、


今まで頑張ってきた
努力や知識を
覆す内容
になっていました。


私はその晩から
早速アドバイス通りに
行動を始めました。


するとなんと!


たった3日英文法の時制と仮定法
簡単に解けるようになったのです!


そして1週間
ただ文字の羅列に
感じていた日本史が、


楽しくて
仕方なくなってきました。


さらに8月の模試では、
日本史の偏差値が60、
国語が55、
英語が50
にまで
跳ね上がったのです!



試験当日まで、
私の学力はグングン伸び続け、


最終的には、
関西大学商学部への
合格の通知が届きました!



私は晴れて、
嫌味を言ってきた知人を
見返せたのです。


すると、
私が関西大学に合格したと
聞いていた、


1つ下の後輩が
twitter
私に連絡をしてきました。


「私は今、
浪人をして
関西大学を目指しています。


どうして先輩は
合格出来たんですか?」


私は是非力になりたいと思い、
親身になって
やり方を教えました。


彼女は私から話を聞いてまず、
「1週間で論理的な現代文の読み方」
が出来るようになり、


次に3ヶ月で
国語偏差値60
という脅威の結果を出しました。


最終的に
私と同じ関西大学商学部
入学が決まり、


今は私と同じ商学部生です。



それも私よりも短く、
たった9ヶ月で…です。


自分が成功した。


そして他人も成功した。


この経験で私はこの方法に
確信を得ました。


そしてこれを
一つのメソッドにしました。


私が突然の出会いで使った方法と
自分の今までの努力で得た知識、


さらに心理学
勉強してメソッドに詰め込みました。


私はもう十分すぎるほど
結果を得ることができました。


だから私は、
次はあなたのために


このメソッドの全て
公開します。


もう苦しい思いからは
解放されましょう。


次はあなたの番です。